▢■資産の有効活用と業務の効率化を実現

資産の活用

現在ご使用中のお車をリースバックすることで、車の維持管理も経理事務も軽減、人件費削減にもつながります。

資金の活用-1.資産の流動化

1.資産の流動化
固定資産の車両を流動資産の現金・預金にすることで、車を使用しながらその資産を他の事業資金に活用できます

資金の活用-2.自由に資産運用

2.自由に資産運用
銀行などからの借入れ時にある担保の設定や用途の制限(ビジネスモデル)がなく、資産を自由に運用できます。

資金の活用-3.節税効果

3.節税効果
リース料は、税法上必要経費となり、短期間で全額損金処理ができます。(一般的な中古車リースの場合)

業務の効率化

自社所有の車に費やしていた労力と時間をリースバックで解消できます。

業務の効率化-1.管理事務の軽減

1.管理事務の軽減
車両登録から保険加入、車検・修理点検の手配、税金・保険料などの支払いや期日管理、書類の作成など、車両維持に関する事務処理が軽減します。

業務の効率化-2.経理事務が軽減

2.経理事務が軽減
自動車税や保険料などの費用もリース料に含まれるので、車に関する費用は「リース料」で一括計上でき、経理事務が飛躍的に軽減します。

業務の効率化-3.コストが明確に

3.コストが明確に
車両にかかるコストが毎月固定の「リース料」で明確に把握することができ、総合的なコスト管理が図れます。

お客様の声

CASE 1 「リースバックで決算報告書の見栄えを改善、融資対策にもなりました。」

活用事例